子どもが、かけがえのない存在だということ、わかっているのに、
わかっているはずなのに、子どもに対してきつくあたってしまったり、心配し過ぎてしまったり、イライラしたり、怒りすぎてしまったりする。

子どもにとっても、そうしてしまう自分自身も苦しくなってしまう。

そんなことはありませんか?

本当は、愛しい子どもをただ、抱きしめたいと思う、心の中にある本当の気持ちが見えなくなってしまう。

どうしたら良いのだろう、、と思いながら、日常の生活の波にのまれてしまって、何に悩んでいたかすら、わからなくなってしまうこともあるかもしれません。

子育ての悩みは尽きないものです。

相談できる環境がなかったり、悩みを分かち合える人が近くにいない方も多い時代。

自分に、『大丈夫』と言い聞かせていませんか?

孤独な気持ちに蓋をしていませんか?

子育てには、マニュアルも正解もありません。

あなただから出来る子育てを、一緒に探してみませんか?

カウンセリングという方法は、あなたの気持ちを軽くし、温かいものに変えていけるものだと、私は信じています。